十四代ラベル

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十四代の載った雑誌等たくさん有ります　
常連になれば　新旧栓を使った携帯ストラップをプレゼント !

★十四代
１９９４年山形の小さな蔵の、しかも弱冠２４歳の青年がすごい酒を造って日本酒業界に旋風を巻き起こしました。
『十四代』濃醇甘口の絶品酒です。
一般甘口とは一線を画した上質な味わいは、飲む人を魅了し今やなかなか手に入らぬ幻の酒になりました。
地酒専門店の『まる』で、さえ他の酒を４～５万円買って　十四代　本丸３本程度しか売って貰えない。
他の蔵も日本酒本来の味や香りを、活かした酒造り活性炭素濾過をしない酒を、多くの蔵が造りはじめています。
十四代が無濾過を、始める前から無濾過の酒は、ありました。
たとえば茨城の郷乃誉・山桜桃ゃ石川の菊姫　山廃純米生原酒などが有ります。
味は日本酒本来の米の旨味が有ります。米を炊いた時の柔らかな香りやご飯を良く噛むとまろやかな甘味などが有ります。
米の風味を活かした酒が、すっぴん無濾過の酒です。
すべて生酒か、生詰酒で、冷蔵庫で貯蔵が必要です　封を切ったばかりの味は　すこし辛く感じます酵母が生きていてガスを発生しているからです　２～３日するとガスが抜け酸味が、まろやかになります味の変化も楽しめ
なかなか　お・い・し・い・です。
辛く感じるわけは、コカコーラなどと同じです　コーラは炭酸ガスが、効いているから辛く感じるのです　本当は甘いのです。
活性炭素濾過の話しをします、活性炭素を酒の中に、入れると不純物を吸着します。
雑味が取れるし色もきれいに澄む　酒のタンクのなかに、入れるとタンクの中の酒全部が、まっ黒になり気味が悪い液体になります　しかし、炭臭くなります
それなのにサッポビールが開発した、ファインセラミック濾過をすると、炭の色は出ないし炭臭くもありません。
雑味ゃ濁りを　取ってくれるのは、良いのですが、良い香りゃ旨味もいっしょに、取ってしまいます大手酒造会社では、酒１キロリットルにつき、３キロク゛ラムも使うところが、あります。
しかし小さな地酒の蔵では　サッポビールのやっているセラミック濾過装置など、高くて買えるわけが、ありません・・・
しかし・・・大きな蔵は・・・です。
これ以上は、誹謗中傷にあたるので書けません。ご来店下さい、お話致します。

★すっぴん無濾過生原酒が、旨い !